草刈り、剪定、伐採|「緑」のお困りごと、即日解決!

草刈りは年1回で大丈夫?年間契約・定期管理の費用と空き家の頼み方

「草刈りは年1回でいいと思っていたけれど、すぐに伸びてしまう」
「空き家の草が伸び放題で、近所に迷惑をかけていないか心配」
「実家の親が、暑いなかで草刈りを続けていて心配」

草刈りは、年1回(年一回)だと夏のあとにまた伸び放題になりやすく、空き家や遠方の土地では気づいたときにはジャングルのようになっていることもあります。決まった回数を続けて頼む定期管理(年間契約)にすると、伸びすぎる前に刈れるので、1回の手間も費用も抑えやすくなります。

この記事では、年に何回刈ればよいか、草刈りをしないとどうなるか、年間契約の費用の考え方と、空き家・遠方の親の家を立ち会いなしで頼む方法をまとめました。

先に結論

  • 草刈りの回数は、年2〜3回が目安(年1回だと夏以降に伸びやすい)
  • 刈る時期は、伸び始める5〜6月と、夏に伸びた草を刈る9〜10月が基本
  • 空き家の草を放っておくと、害虫・火災・ごみの投げ捨ての原因になり、自治体から指導を受けることもある
  • 年間契約の費用は「1回の料金×回数」で考える(グリーンデザイナーズは100㎡で1回20,000円〜・年3回以上の定期プランは20%引き)
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グリデザ
編集部🌱

この記事を書いた人
「昔おばあちゃんにありがとうって言われたのが嬉しくて」
そんな素朴な想いから始まった庭仕事。草刈り・剪定・伐採を通じて、地域のお困りごとを即解決することに全力を注いできました。
今では、実績1万件以上の職人チームを率いるまでに。誰よりも庭と人に向き合い、「頼んでよかった」と思ってもらえる仕事を目指しています。今日もまた、地域のどこかで草と格闘中です🌱

年間で草刈りは何回が適切?頻度別のメリット・デメリット

草刈りの頻度によるメリット・デメリットと、適切な時期を示した図

年1回・年2回・年4回の違い

回数刈る時期(目安)よい点気をつけたい点
年1回夏(7〜8月)費用と手間が少ない秋以降にまた伸び、冬は枯れ草が残りやすい
年2回春〜初夏と秋(例:6月・9月)見た目を保ちやすく、種が飛ぶのを抑えやすい真夏に伸びた分は次の回まで残る
年4回春・初夏・夏・秋ほぼ1年中きれいに保てる回数の分、費用がかかる

千葉市は、空き家について「年に2〜3回程度を目安に草刈りや樹木の剪定」を呼びかけています(千葉市「空き家・空き地の適正管理」)。年1回で済ませたい場合は、伸びる前の初夏か、伸びきる前の夏に刈るのが現実的です。

雑草の成長サイクルと最適な時期

雑草は、暖かくなる5月ごろから伸び始め、気温と湿度が高い7〜8月にいちばん伸びるスピードが速くなります。数週間でひざや腰の高さになることもあります。

  • 5〜6月:本格的に伸びる前に、一度短くしておく
  • 9〜10月:夏に伸びた草を刈り、冬の枯れ草を減らす

この2回を押さえると、夏のピークに伸びすぎるのを防ぎ、冬の枯れ草による火の心配も減らせます。

草刈りをしないとどうなる?

草刈りをしないと、蚊やハエが増え、枯れ草で火災が起き、ごみを捨てられ、近所ともめごとになることを示した図

草刈りしないとどうなるのか。草を伸ばしたままにすると、次のような困りごとが起きやすくなります。

  • 害虫:夏は蚊やハエが増える原因になります
  • 火災:冬は枯れ草に火がつきやすくなります
  • ごみの投げ捨て:手入れされていない土地は、ごみを捨てられやすくなります
  • 近所とのもめごと:草や枝が道路や隣の家にはみ出します

名古屋市も、空き地の雑草は夏に蚊やハエ、冬に火災の原因になるとして、草刈りを呼びかけています(名古屋市「空地をきれいにする運動」)。

自治体から指導を受けることもあります

国土交通省のガイドラインでは、雑草の繁茂は空き地の管理が行き届いていない状態の「典型的・代表的なもの」とされ、多くの市町村が条例で所有者に草の除去を求めています(国土交通省「空き地の適正管理及び利活用に関するガイドライン」、令和7年4月)。施工地域の市の例です。

市条例・規則で定めていること(ガイドラインより)
一宮市(愛知)命令に正当な理由なく従わないときは、その旨を公表できる
名張市(三重)命令に従わない場合に、市が代わりに除去して費用を所有者に請求できる(行政代執行)
山口市草などの広がりが30㎡以上で、長さ30cm以上の状態を「雑草の繁茂」とする

年間契約(定期管理)の費用|1回の料金×回数で考える

年間契約の費用について、1回の料金×回数、草の処分は別料金、草の高さ・場所で変動、こまめに刈って費用節約の4点を説明した図

年間契約の費用は、1回の料金×回数で考えると分かりやすくなります。グリーンデザイナーズの単価(草刈り1㎡200円〜・刈った草の処理1㎡150円〜・いずれも税込)で計算すると、次のとおりです。

広さ1回(刈るだけ)年2回年4回
50㎡10,000円〜20,000円〜40,000円〜
100㎡20,000円〜40,000円〜80,000円〜
200㎡40,000円〜80,000円〜160,000円〜

※刈った草の処分を頼む場合は、1回ごとに1㎡150円〜が加わります(100㎡なら15,000円〜)。
※年3回以上の定期プランなら、草刈りは20%引きの1㎡160円〜です(刈った草の処理は通常どおり)。例:100㎡を年3回で48,000円〜(通常は60,000円〜)。
※料金はすべて税込の最低額です。草の高さや場所で変わります。

こまめに刈ると、1回あたりの草の量が少なくなり、作業と処分の手間が減ります。伸びすぎる前に刈ることが、結果的に費用を抑えることにつながります。

追加料金がかかりやすい場合

  • 草が腰より高く伸びている
  • 斜面や障害物(植木・石・物置)が多い
  • 刈った草の量が多い(処分費)
  • 日にちの指定や急ぎ

料金の決まり方や見積書の見方は「草刈りの料金相場と見積もりの仕方」で紹介しています。

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空き家の草刈り|遠方から頼む方法(立ち会い不要・写真で報告)

空き家の草刈りサービスの流れを、写真送付から作業前後の報告まで示した図

空き家や遠方の土地は、気づいたときには草が伸びきっていることがよくあります。写真で見積もりを出す業者なら、通わずに頼めます。

グリーンデザイナーズに頼む流れ

  1. LINEで土地の写真を送る(全体・草の高さ・出入り口)
  2. 作業の内容と料金の目安をお返しします
  3. 日程を決める(作業の日の立ち会いは不要です)
  4. 作業後、作業の前と後の写真でご報告します

写真での報告があれば、遠方にいても仕上がりを確かめられます。定期で頼む場合も、毎回の様子を写真で残せます。

施工地域は、東海(愛知・岐阜・三重・静岡)と山口県を中心に、全国からのご依頼に対応しています。

高齢の親の家|草刈りを続ける危険と、プロに切り替える5ステップ

高齢の親の家に関する、草刈りなどのサービス依頼の流れを示した図

実家の親が、暑いなかで草刈りを続けていて心配、という方も多いのではないでしょうか。

刈払機(草刈り機)は、けがにつながりやすい道具です。国民生活センターによると、2019年度から2024年6月末までの5年あまりで、刈払機によるとみられる事故が29件寄せられ、年代は60代と70代が8件ずつと多く、入院が必要になったものが11件(38%)ありました(国民生活センター「刈払機(草刈機)の作業中の事故に注意!」)。夏は熱中症の心配もあります。

プロに切り替える5ステップ

  1. 親の家の草刈りの範囲と、いつ・何回刈っているかを聞く
  2. 「けがや熱中症が心配だから」と、気持ちを伝えて相談する
  3. 写真を送って、見積もりを取る
  4. まず1回頼んでみて、仕上がりを親と一緒に確かめる
  5. 合っていれば、時期を決めて定期で頼む

定期管理を頼む前に確かめること

定期管理を頼む前に確かめることとして、回数と時期、草の処分・除草剤、追加料金・解約条件、作業前後の写真を示した図
  1. 回数と時期:年に何回、いつ刈るか
  2. 含まれる作業:刈った草の処分・除草剤などが入っているか
  3. 追加料金の条件:草が伸びすぎていた場合などの扱い
  4. 報告の方法:作業の前と後の写真をもらえるか
  5. やめるときの決まり:途中でやめる場合の扱い

よくある質問

草刈りは年に何回が目安ですか?

年2〜3回が目安です(草むしりの頻度も同じ考え方です)。伸び始める5〜6月と、夏に伸びた草を刈る9〜10月の2回を基本に、草の多い土地は夏にもう1回刈ると、きれいな状態を保ちやすくなります。

年1回だけなら、いつ刈ればいいですか?

伸びきる前の初夏から夏(6〜8月)が目安です。ただし、年1回だと秋以降にまた伸びるので、空き家などは年2回以上がおすすめです。

年間契約と、その都度頼むのとでは、どちらが安いですか?

料金は「1回の料金×回数」で考えます。こまめに刈ると1回の草の量が少なくなり、作業と処分の手間が減るので、伸びきってからまとめて刈るより負担を抑えやすくなります。グリーンデザイナーズでは、年3回以上の定期プランにすると草刈りが20%引き(1㎡160円〜・税込)になります。

空き家の草刈りは、立ち会いなしで頼めますか?

はい。グリーンデザイナーズでは、LINEで写真を送っていただければ見積もりをお出しし、作業の日の立ち会いは不要です。作業の前と後の写真でご報告します。

空き家の草を放っておくと、罰則はありますか?

市町村の条例によっては、勧告や命令を受けることがあり、命令に従わないと名前を公表されたり(一宮市)、市が代わりに除去して費用を請求されたり(名張市)する場合があります。お住まいの市町村の決まりを確かめてください。

除草剤や防草シートで、草刈りの回数を減らせますか?

草が生えにくくなるので、回数を減らしやすくなります。グリーンデザイナーズは、除草剤の散布(1㎡100円〜・税込)や防草シートの施工(1㎡800円〜・税込)も承っています。

まとめ

  • 草刈りは年1回だと夏以降に伸びやすい。目安は年2〜3回(5〜6月と9〜10月が基本)
  • 草を放っておくと、害虫・火災・ごみの投げ捨て・近所とのもめごとの原因になり、自治体から指導を受けることもある
  • 年間契約の費用は「1回の料金×回数」で考える(100㎡で1回20,000円〜・年3回以上の定期プランは20%引き)
  • 空き家や遠方の親の家は、写真で見積もり・立ち会い不要・写真で報告できる業者に頼むと安心
  • どこに頼むか迷ったら「草刈りはどこに頼む?」も参考にしてください

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