高くなりすぎた木の剪定料金は15,000円〜|切り詰め・伐採の分かれ目
「庭の木が2階の屋根を越えてしまった」
「枝が隣の家にはみ出していて、気が気でない」
「脚立では届かない。業者に頼むといくらかかるのだろう」
高くなりすぎた木は、放っておくほど切るのがたいへんになり、費用も読みにくくなります。この記事では、高くなりすぎた木の剪定料金と、「切り詰める(高さを下げる)」か「伐採する」かの分かれ目を、順番に説明します。
料金の数字は、当社の料金表と、造園業者8社の公開料金(2026年10月・当社調べ)をもとにしています。切り詰め方や隣の家への枝のはみ出しは、自治体や国の研究機関の資料で確かめた内容だけを書きました。
先に結論
- 高さ5〜7mの高木の剪定は、1本15,000円〜(当社・税込・枝葉の処分込み)。3〜5mの中木は7,000円〜、3mまでの低木は3,000円〜です
- 7mを超えると、見積りになる会社が多いです。当社調べの8社のうち、7m以上の金額を価格表に載せていたのは1社だけで、残りは見積り・相談・追加料金の扱いでした
- 木を小さくする剪定は、幹や太い枝を切る強剪定になります。静岡県富士市の資料は「少しずつ確実に小さくしよう」とし、大きな切り口には腐朽菌(木を腐らせる菌)が入るリスクが高いと書いています
- 剪定を繰り返す費用と伐採の費用が並ぶ点を、当社の料金で計算すると、高木なら毎年の剪定で2年、2年に1回の剪定で3年(剪定15,000円〜×2=伐採30,000円〜)です
- 脚立やはしごの事故は毎年起きています。電線に近い木、脚立が不安定な場所の木、手が届かない高さの木は、自分で切らないでください
【結論】高くなりすぎた木の剪定料金(高さ別の表)

まず、当社の剪定の料金です。木の高さで決まります。切った枝葉の処分も含みます。
| 木の高さ | 1本の料金(税込・最低額) |
|---|---|
| 低木(〜3m) | 3,000円〜 |
| 中木(3〜5m) | 7,000円〜 |
| 高木(5〜7m) | 15,000円〜 |
| 7mを超える木 | 写真を見て見積もり |
「高くなりすぎた」と感じる木は、多くの場合、このうち高木(5〜7m)にあたります。たとえば、6mの木が1本なら15,000円〜です。木の状態や枝の量、作業する場所によって金額は変わります。
7mを超える木や、電線の近くの木は、金額の前に「安全に作業できるか」を確かめる必要があります。写真を送っていただければ、状況を見てご案内します。
剪定料金の全体の相場は、庭木の剪定料金の相場にまとめています。この記事では、高くなりすぎた木に絞って、そのあとの判断(切り詰めか、伐採か)までお伝えします。
高さの境目は3m・5m・7m

剪定の料金は、多くの会社が「3m」「5m」「7m」を境に変えています。これは、作業のやり方が変わる高さだからです。
| 高さ | 作業のやり方(当社の考え) | 料金の考え方 |
|---|---|---|
| 〜3m | 脚立か、地面から届く | 低木の料金 |
| 3〜5m | 脚立を使う。のこぎりを使う場面が増える | 中木の料金 |
| 5〜7m | 長い脚立や、木に登る作業。安全に気を使う | 高木の料金 |
| 7m〜 | 高所作業車(作業用の昇降機)などが必要になることがある | 見積り |
当社の調べでは、高木(5〜7m)の剪定の最低額は、公開料金を載せている会社で7,600円〜22,000円とばらつきがありました(会社によって高さの区切りや税の表記がちがいます)。5〜7mや6〜7mの欄で見ると11,400円〜17,600円の範囲で、13,000〜15,000円の会社が目立ちます。
安い会社は、高さを細かく区切って「5〜6m」を安くしている場合があります。高い会社は、5m以上を1つの欄にまとめている場合があります。同じ「高木」でも、何mから何mまでかが会社でちがうので、見積りを比べるときは高さの区切りをそろえて見てください。
7mを超えると「見積り」になる理由(業者8社の公開料金・当社調べ)

「7mを超える木はいくらか」を調べたところ、価格表に金額を載せている会社は少数でした。造園業者8社の公開料金を、2026年10月に確認した結果です。
| 会社 | 高木(5〜7m)の最低額 | 7m以上の扱い |
|---|---|---|
| A社 | 5m以上 18,000円〜 | 7m(3階程度)を超えると追加料金が出ることがある |
| B社 | 5〜7m未満 15,000円(税別) | 7m以上の高木は相談 |
| C社 | 5〜7m 17,600円〜 | 7mを超える大木は別途見積り |
| D社 | 5〜6m 7,600円〜/6〜7m 11,400円〜 | 7m〜は見積り |
| E社 | 5〜6m 9,000円〜/6〜7m 13,000円〜 | 7m〜 17,000円〜(金額あり) |
| F社 | 5m以上は見積り | 5m以上が見積り |
| G社 | 5〜6m 10,000円/6〜7m 15,000円 | 7m以上は別途見積り。高所作業車が必要な場合も別途見積り |
| H社 | 高木 22,000円 | 7m以上は別途見積り |
※各社の公開ページの記載。税の表記は会社でちがいます。処分費が別の会社もあります。
7m以上の金額を載せていたのは、E社の1社だけでした。A社は追加料金が出ることがあるとし、ほかの6社は見積り・相談としています。
なぜ見積りになるのでしょうか。これは当社の考えですが、7mを超えると、次の点で作業の内容が1本ごとに大きく変わるからです。
- 高所作業車や、木に登る作業が要るか
- 作業車が敷地のそばまで入れるか
- 電線や建物が近くにないか
- 切る枝の太さと量
- 切った枝葉の量(処分に使う車の大きさ)
金額が上がりやすい項目
8社の公開ページには、基本の料金とは別に、次のような費用が書かれていました。
- 枝葉の処分費:A社は回収10,800円〜、D社は6〜7mの木で1本あたり2,850円〜のゴミ処理費が別です
- 高所作業車:G社は、高所作業車が必要な場合は別途見積りとしています
- 7mを超える作業:A社は追加料金、C社・H社は別途見積りです
同じ「15,000円」でも、処分費が別なら総額は変わります。見積りは、処分を含めた総額で比べてください。
だから、7mを超える木は、写真を見て、状況ごとに見積もるのがいちばん正確です。インターネット上の「10m以上は◯万円」といった数字は、あくまで一例と考えてください。
切り詰め・剪定・伐採のちがいと、分かれ目

「高くなりすぎた木」への対応は、大きく3つあります。
伐採したあとの木の処分の方法と料金は、伐採した木の処分費用の記事で説明しています。
| 方法 | 内容 | 向いている場合 | 費用の特徴 |
|---|---|---|---|
| ふつうの剪定 | 混んだ枝を間引き、形を整える | 今の高さのままでよい | 毎回かかる |
| 切り詰め(強剪定) | 幹や太い枝を切って、高さを下げる | 木は残したいが、高さを下げたい | 毎回かかる。木への負担が大きい |
| 伐採 | 木を根元近くで切る | 木をなくしてよい・枯れている・傾いている | 1回で終わる(抜根は別) |
費用で比べる:剪定を重ねるか、伐採するか
当社の料金で、高木(5〜7m)1本の費用を計算してみます(すべて税込・最低額)。
- 剪定:15,000円〜(枝葉の処分込み)
- 伐採:30,000円〜(幹の直径30cm以上の場合。処分と整地込み)
- 抜根(切り株を掘り出す作業。希望する場合):5,000円〜
| 年数 | 毎年剪定した場合(累計) | 2年に1回剪定した場合(1年目・3年目に剪定・累計) | 伐採した場合 |
|---|---|---|---|
| 1年目 | 15,000円〜 | 15,000円〜 | 30,000円〜 |
| 2年目 | 30,000円〜 | 15,000円〜 | - |
| 3年目 | 45,000円〜 | 30,000円〜 | - |
毎年の剪定なら2年目、2年に1回の剪定なら3年目で、伐採の費用に並びます。木を庭に残したい理由が「日陰と景色」なら剪定を、「もう手入れの負担を終わらせたい」なら伐採を考える目安になります。
ただし、金額だけで決めないでください。次の場合は、伐採のほうが向いています。
- 木が枯れている、幹に大きな空洞やキノコがある
- 木が傾いている、根元がぐらつく
- 電線や建物に触れる位置まで伸びていて、切り詰めても数年でまた届く
- 実がならない・花が咲かないなど、木を残す理由がもうない
伐採の料金と進め方は、庭木の伐採費用・料金の相場と伐採・抜根のページに載せています。
切り詰めの進め方(時期・手順・失敗例)

「木は残したい。でも低くしたい」という場合の、考え方です。
切り詰めは「強剪定」になる
幹の頂上を切って高さを止める剪定を、造園の現場では「芯止め」とも呼びます(当社の説明)。いずれも、太い部分を切る点は同じです。
静岡県富士市の資料は、庭木の管理を月ごとにまとめたなかで、木を小さくする剪定について、次のように書いています。
- 木を小さくする剪定は、幹や太い枝を切る強剪定になる。少しずつ確実に小さくしよう
- 切ったあとの大きな切り口には、腐朽菌が入るリスクが高く、その後の処置が悪いと幹や枝が枯れる原因になる
- 樹種ごとの剪定の適期に行い、切り口にはトップジンなどの癒合剤(切り口を守る薬)を塗る
また、国土技術政策総合研究所(国土交通省の研究機関)の資料は、街路樹の管理について、次のような問題を挙げています。
- 剪定の間隔が長いと強剪定になりやすく、切ったあとに新しい枝(萌芽枝)が大量に出て、樹冠(木の枝葉の広がり)が乱れる
- 大枝を切ると大きな傷ができ、腐朽が入りやすくなり、木の健全性を失う
これは街路樹の資料ですが、庭木でも「太い枝を切ると、切り口から傷みやすい」「強く切ると細い枝が一気に出る」という点は同じです。だから、切り詰めは一度にやりすぎないことが大切です。
庭木の剪定の時期(富士市の資料)
富士市の資料にある、庭木の剪定の時期の目安は次のとおりです。
| 木の種類 | 剪定の時期(富士市の資料) |
|---|---|
| 落葉樹(冬に葉が落ちる木) | 12月〜2月(透かし剪定) |
| 常緑樹(一年中葉がある木) | 3月〜4月上旬、6月〜7月上旬、9月(透かし・切り戻し) |
富士市の資料は、木を小さくする剪定も樹種ごとの剪定適期に行うとしています。上の表を、まず合わせる時期の目安にしてください。ただし、樹種や地域で適期はちがいます。庭木全体の時期は、庭木の剪定時期一覧表で種類別に確認してください。
切り詰めの手順(当社の考え)
- 木の全体を離れて見る:どこまで下げたいかを決める。目標は、一度に決めきらなくてよい
- 枯れ枝と、内向きの枝を先に切る:木全体を軽くする
- 高さを下げる枝を選ぶ:幹の頂上を切るのではなく、下げたい高さのすぐ上で、外向きの元気な枝を残して切る
- 一度に切りすぎない:富士市の資料にある「少しずつ」にならい、2〜3年に分けて下げる(分ける年数は、当社の目安です)
- 太い枝の切り口を守る:切り口が大きい場合は、癒合剤を塗る(富士市の資料)
基本の剪定の流れは、庭木の剪定のやり方にまとめています。
よくある失敗
- 幹の頂上を平らにバッサリ切る:切り口から細い枝が一斉に出て、数年で元より混み合う。国の研究機関も、街路樹の資料で、強剪定のあとに萌芽枝が大量に出ることを挙げています
- 真夏や真冬に、太い枝を一度に切る:木の種類ごとの適期を外すと、傷みやすい
- 切り口をそのまま放置する:大きな切り口は、腐朽菌が入りやすい(富士市の資料)
- 全部を一度に切って「丸坊主」にする:葉が少なくなり、木が弱る。切り詰めは少しずつ
自分でやってよい高さ・やめる目安

「自分で切るか、頼むか」の目安を、表にまとめました(当社の考えです)。
| 状況 | 目安 |
|---|---|
| 地面から届く、低い枝 | 自分で切ってよい(手袋と保護メガネ) |
| 脚立が必要な高さ(2〜3m) | 平らで固い地面で、人に支えてもらえるなら |
| 脚立でも届かない(3〜4m以上) | 自分では切らず、頼むことを考える |
| 電線・電話線に近い、または触れている | 自分で切らない。通電しているかどうか、見ただけでは分からない |
| 太い枝(腕より太い)を切る | 落ちる向きと、切り口の処置が難しい。頼むほうが安全 |
| 傾いた木・枯れた木 | 倒れる向きが読みにくい。頼む |
脚立・はしごの事故は、剪定の時期に増える
製品評価技術基盤機構(NITE)の資料によると、はしご・脚立の事故は、2010〜2019年度の10年間で合計398件。そのうち重傷が154件、死亡が3件ありました。事故は10月から12月に増え、12月が年間でいちばん多くなります。NITEは、この時期にはしごや脚立を使う場面が増えると説明しています。
気をつけるポイントとして、次の点が示されています。
- 傾斜のある場所や、滑りやすい場所で使わない
- 脚立の天板をまたいで作業しない
- はしごで作業するときは、必ず補助者をつける
高くなりすぎた木は、まさにこの事故の起きやすい場面です。手が届かない高さは、頼むことを考えてください。
隣の家に枝がはみ出しているとき

高くなりすぎた木は、隣の敷地に枝が越えてしまうことも多くなります。2023年(令和5年)4月1日の民法の改正で、ルールが変わりました。広島市と横浜市の案内にある内容は、次のとおりです。
- 原則は変わらず、越境された側は、木の所有者に枝を切ってもらう必要がある
- そのうえで、次のどれかの場合は、越境された土地の所有者が自分で枝を切り取れるようになった(民法233条3項)
1. 木の所有者に切るよう催告(求めること)したが、相当の期間内に切らないとき
2. 木の所有者が分からない、または所在が分からないとき
3. 急迫の事情があるとき - 「相当の期間」は、事案によるが、基本的には2週間程度と考えられている
- 切り取りにかかった費用は、基本的に木の所有者に請求できると考えられている
つまり、木を持っている側は、隣から「切ってほしい」と言われたら、動く必要があります。トラブルになる前に、早めに剪定しておくのが安心です。
遠方に住んでいて、実家や空き家の庭木が隣に伸びている場合も、写真を送っていただければ、お受けできます。
高くなりすぎたとき・プロに頼むと(料金の目安)

当社の剪定の料金(税込・最低額)
| 木の高さ | 1本の料金 |
|---|---|
| 低木(〜3m) | 3,000円〜 |
| 中木(3〜5m) | 7,000円〜 |
| 高木(5〜7m) | 15,000円〜 |
| 生垣(1mあたり) | 2,000円〜 |
切った枝葉の処分も含みます。たとえば、4mの木が1本なら7,000円〜、6mの木が1本なら15,000円〜です。2本あれば、それぞれの高さの料金を合わせた金額が目安です。
伐採を考えるときは、高さと幹の太さで決まります(税込・処分と整地込み)。
| 木の高さ | 幹の直径 | 1本の料金 |
|---|---|---|
| 低木(〜3m) | 〜15cm | 5,000円〜 |
| 中木(3〜5m) | 15〜30cm | 15,000円〜 |
| 高木(5〜7m) | 30cm以上 | 30,000円〜 |
切り株の掘り出し(抜根)は、希望する場合に1本5,000円〜です。
当社の剪定の内容は庭木の剪定のページ、伐採と抜根は伐採・抜根のページにまとめています。
見積もりを頼むときの流れ
- LINEで、木の全体が写った写真を送る(離れた所から1枚、根元から1枚。電線や隣の家が近い場合は、それが分かる写真も)
- 写真から、料金の目安をお伝えする
- 立ち会いは不要です。作業の前と後は、写真でご報告します
- 損害賠償保険に加入しているので、作業中のもしもにも備えています
7mを超える場合や、電線の近くなどは、できるかどうかも含めて、写真を見てご案内します。
費用を抑える3つの方法
- 高さの区切りをそろえて、複数社に見積もりを頼む:「高木」が何mからか、会社でちがうためです(前の章の表のとおり)
- 処分込みの総額で比べる:基本料金が安くても、処分費が別だと総額は逆転します
- 7mを超える前に頼む:5〜7mのうちは料金表で決まる会社が多い一方、7mを超えると見積りになる会社が大半です(当社調べ)。伸びきる前の手入れが、費用を読みやすくします(当社の考え)
見積もりで確かめること
業者に頼むときは、見積書で次の点を確かめてください。
- 高さの区切りは何mからか(「高木」が何m以上か)
- 枝葉の処分は料金に含まれるか、別か
- 7mを超える場合の扱い(金額が決まっているか、見積りか)
- 高所作業車などが必要な場合、その費用が入っているか
- 保険に加入しているか
よくある質問
高くなりすぎた木の剪定は、いくらかかりますか?
当社では、5〜7mの高木で1本15,000円〜(税込・枝葉の処分込み)です。7mを超える場合は、状況を見て見積もります。当社が調べた造園業者8社も、7m以上は見積り・相談とする会社が大半でした。
木を低くするだけの剪定はできますか?
できます。ただし、幹や太い枝を切る強剪定になります。静岡県富士市の資料は「少しずつ確実に小さくしよう」としています。一度に下げすぎず、適期に行うのが基本です。
剪定と伐採、どちらが安いですか?
1回の費用は剪定のほうが安く、当社の高木なら剪定15,000円〜、伐採30,000円〜です。ただし、剪定は繰り返すので、毎年なら2年、2年に1回なら3年で、伐採の費用に並びます。
切り詰めたあと、また伸びますか?
伸びます。国土技術政策総合研究所の街路樹の資料にあるとおり、強く切ると、切ったあとに新しい枝が大量に出ることがあります。切り詰めたあとも、定期的な手入れが必要です。
脚立で自分で切ってもよいですか?
脚立でも届かない3〜4m以上の高さは、おすすめしません。NITEの資料では、はしご・脚立の事故は10年間で398件あり、重傷が154件、死亡が3件でした。電線の近くは特に、自分で切らないでください。
隣の家に枝がはみ出しています。切ってもらえますか?
2023年4月の民法改正で、木の所有者が切らない場合などに、越境された側が自分で枝を切れるようになりました。まずは所有者に切ってほしいと伝える(催告する)のが基本です。
実家や空き家の高い木を、遠くから頼めますか?
頼めます。LINEで写真を送っていただければ、見積もりをお伝えします。立ち会いは不要で、作業の前と後は写真で報告します。
切った枝はどうなりますか?
当社の剪定は、切った枝葉の処分を含みます。自分で切る場合は、お住まいの市町村のごみの出し方を確認してください。剪定枝の処分方法も参考になります。
まとめ
- 高くなりすぎた木(5〜7m)の剪定は、1本15,000円〜(当社・税込・処分込み)。3〜5mは7,000円〜、〜3mは3,000円〜
- 7mを超えると見積りになる会社が多い(当社調べ:8社中、金額を載せたのは1社)。写真を見て状況ごとに決まる
- 木を小さくする剪定は強剪定。少しずつ、適期に、切り口を守って行う(富士市の資料)。強く切ると新しい枝が大量に出る(国土技術政策総合研究所の街路樹の資料)
- 剪定を重ねる費用は、高木なら毎年で2年、2年に1回で3年で、伐採(30,000円〜)に並ぶ
- 枯れている・傾いている・電線に触れる木は、伐採を考える
- 脚立の事故は10〜12月に増える。届かない高さと電線の近くは、自分で切らない
- 隣に枝が越えているときは、2023年の民法改正のルールを確認し、早めに手入れする
参考にした資料
– 静岡県富士市「樹木の1年間の管理作業について」
– 国土技術政策総合研究所 研究資料「道路緑化における効果的・効率的な施工・管理手法に関する研究」
– 製品評価技術基盤機構(NITE)「誤った使い方で大けがを負うことも ~はしご・脚立の事故に注意~」(2020年10月22日)
– 広島市「越境した木の枝等の切取り」
– 横浜市「越境した枝の切取りルールの改正について」
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編集部🌱
この記事を書いた人
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